グループの核となり
UNIVAグループ全体の
マネジメントを行う
時代はネットから
スマホへ、新しい決済の
あり方を提案する
ひとりでも多くの方が、
健康で充実した
生活を続けるために
あらゆるメディアを
駆使し、消費者と企業
をつなげる
エネルギー環境を
「省エネ」と「創エネ」で
もっと安く、快適に
中長期の視点を持ち
安定的なリターンを
目指す
品質にこだわり、
安心・安全、心から
おいしいを実現する
これまでの美の
常識を覆す
価値を提供する
商品だけでなく
売る仕組みをつくり、
販売を最大化する
リーズナブル、且つ
快適スマホライフを提供する
外国人に特化した、
一番信頼できる人材会社
オフィスの移転、
バックオフィス機能の
スペシャリスト
みんなの健やかで、
不安のない生活
の礎となる
リゾート開発を
世界的な視野で
展開する
新たな価値の創造、
感性を刺激する空間
デザイン
UNIVA CAPITAL は投資ファンドではありません。
私は、色々な価値を統合して自らも成長する企業グループを作りたいとの思いから、
2006年にUNIVA CAPITAL Groupを設立しました。その形は「連邦型企業グループ」です。
私は、世界の中で困難に直面する経済的な問題は、利己主義的競争にその原因の一端があるという思いがあります。
競争を否定しているのではありません。
価値ある会社同士がお互いの強みを認め、生かしあってよりタフな競争力を持つためにシナジー効果を
生みだし、そして、この困難な時代を共に挑戦を続けて行く事を目指しています。
16ヶ国/地域において17事業72社、
グループ社員数およそ700名で、UNIVA CAPITAL Groupは形成されています。
変革を続ける世界の中でそれぞれの会社の強みを化学反応させながら進化させ、
シナジーを生み出しエナジーとし、果敢に挑戦を続けていくのが
UNIVA CAPITAL Groupです。
UNIVAグループ
会長 兼 グループCEO
稲葉 秀二
連邦を形成するのは17事業72社とこれを支援するUNIVA
CAPITAL各社で、健康支援事業や広告事業等多岐にわたります。
単独で充分成立するこれら各企業の持つ強みを業界を超えて融合する事で、より豊かなグループを形成することとなり、
グループ全体の年間の売上規模はUS$570,000,000に達しています。
一般的な企業グループはひとつの事業から新しく分化してコングロマリットを形成しますが、当グループの事業会社は並列であり、
独立性を担保しています。
直接事業を行わないUNIVA CAPITAL各社が事業会社をグローバルな視点で支援、統括し、同じ事業であっても、違う事業であっても、
それぞれの強みや、各社のヒューマンキャピタル(人的資産)、ナレッジキャピタル(知的資産)を融合する事を推進、
これによりファイナンシャルキャピタル(金融資産)を高め、より強靭なパワーを持ったグループの形成を目指しています。
つまりUNIVA CAPITAL Groupは、それぞれの事業会社が持つ価値をUNITEする企業Groupなのです。
共創資本主義の実現 グループが集い、協力し合うことで互恵的な関係を構築する『共生』ではなく、互いの力量を見せ合い、切磋することで、新しい価値を作り出す『共創』を実現する。
人財主義による運営 グループの資産は何より人。新しい価値を生み出す人を「コネクションよりアクション」・「既知のルーティンより未知へのチャレンジ」という2軸で評価し、それぞれが持つポテンシャル(エナジー)から相乗効果(シナジー)を作り出す。
グローバルへの挑戦 グローバル企業として、国や文化など、あらゆる壁や規制を超えて自由にビジネスを発想し、柔軟にそれらを実現していく、ダイバーシティを有した集団でなくてはならない。
私たちの目指すものはグループのキャピタルを上げていく事で、バイアウトが目的ではありません。
よりグループのキャピタルを上げていくために、私たちはグループに参画する企業の過半数の株式を取得し、自らもリスクを負いながら企業の経営に参画します。
M&Aは密接に協力できる関係を築くための手段なのです。
企業の経営に参画するには、目指すものを共有する必要があります。
違うものを見ていたらその企業自体の課題解決、成長はおろか、グループに参画している他の企業との共創、シナジー効果も期待できません。
グループ参画は、現経営陣とその企業方針や理念を十分に理解しあえるかという判断からスタートします。そして、参画された企業のメンバー(役員・社員)を私たちは、『NAKAMA』という表現とともに迎えます。いっしょに汗を流し、いっしょに成長を体感できるよう、NAKAMAが互いを徹底的に理解できる関係づくりを目指します。
互いの理解無くして、グループのシナジー創出はありえません。
従って、敵対的買収で参画している企業は、UNIVA CAPITAL Groupには1社も存在しないのです。
事業内容: | グループ戦略プランニング、マネジメント統括 | ||
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所在地: | Four Embarcadero Center, Suite 1400, San Francisco, CA 94111, U.S.A. | ||
取締役: | CEO | Shuji Inaba | |
Director | Jamie A. Karp |
事業内容: | ホールディングス機能 | ||
---|---|---|---|
所在地: | Suite 05B, 21/F, Tower 1, China Hong Kong City, 33 Canton Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong | ||
取締役: | CEO | Shuji Inaba | |
Director | Atsuhiko Sano | ||
Director | Toshihiro Tsuruta |
事業内容: | プライベートとパブリックエクイティ投資 | |||
---|---|---|---|---|
所在地: | Suite 06, 21/F, Tower 1, China Hong Kong City, 33 Canton Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong | |||
取締役: | CEO | Toshihiro Tsuruta | ||
Director | Atsuhiko Sano |
事業内容: | グループファイナンス、事業開発 | ||
---|---|---|---|
所在地: | Suite 2107A, 21/F, Tower 1, China Hong Kong City, 33 Canton Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong | ||
取締役: | CEO | Shuji Inaba | |
COO | Toshihiro Tsuruta | ||
CFO | Peggy Law |
事業内容: | ファイナンス | ||
---|---|---|---|
所在地: | 〒106-6035 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー35階 | ||
取締役: | 取締役会長 | 稲葉 秀二 | |
代表取締役社長 | 佐野 敦彦 |
事業内容: | 管理事業、商社事業、R&D | ||
---|---|---|---|
所在地: | 〒106-6035 東京都港区六本木 1-6-1 泉ガーデンタワー 35階 | ||
取締役: | 代表取締役会長 | 稲葉 秀二 | |
代表取締役社長 | 村上 秀都 | ||
取締役 | 朝倉 昇誠 | ||
取締役 | 柳沢 徹 |
UNIVAグループ 会長兼グループCEO
株式会社UNIVA・Oakホールディングス(証券コード:3113) 代表取締役会長兼社長 グループCEO
立教大学法学部卒。1985年、株式会社リクルート入社、スタッフ部門、マーケティング局を経て日本貿易振興会(現:日本貿易振興機構)に出向し、対日輸出、投資促進に関する業務に従事。その後、株式会社リクルート映像(リクルートビジュアルコミュニケーションズ)に出向し同社取締役兼ゼネラルマネージャーとして衛星放送事業およびブロードバンド事業を推進。
2006年、米国にてUNIVA CAPITAL Group, Inc.を設立、CEOに就任。
2021年6月、株式会社UNIVA・Oakホールディングス代表取締役社長に就任(現在:代表取締役会長兼社長 グループCEO)。
2021年12月、株式会社CSSホールディングス取締役会長に就任(退任)。
UNIVA CAPITAL Group, Inc. 取締役
Harvard University, John F. Kennedy School of Government公共政策修士卒。DISCO INTERNATIONAL CAREER RESOURCES、NAMBU INTERNATIONALを経て、RECRUIT I.C.I上席副社長、IMCA AMERICA取締役、JUSTSYSTEMS NORTH AMERICA, INC.人事担当役員を歴任。2007年UNIVA CAPITAL Group,Inc.取締役に就任。
UNIVA Group チーフ・ブランディング・オフィサー
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。 東京大学大学院情報学環・学際情報学府修士課程修了。1994年、大日本印刷株式会社へ入社。CDC事業部にて広告プランニング業務、C&I企画開発本部にてデジタル衛星放送DIRECTVの事業開発業務。1997年、株式会社リクルートへ入社。デジタル衛星放送事業部にてデジタル衛星多チャンネル放送の事業計画・番組編成・番組プロデュース。その後、インターネットコンサルティング会社役員を経て、2005年に株式会社takibiを設立し、現在、代表取締役社長。
株式会社ユニヴァ・キャピタル・ファイナンス 代表取締役
株式会社ユニヴァ・マルシェ 代表取締役/ユニヴァ共済協同組合 代表理事
同志社大学工学部卒。1988年株式会社リクルート入社。その後省エネルギー・コスト削減のコンサルティング事業を展開する株式会社エスコを設立し、代表取締役に就任。2008年、株式会社ユニヴァ・キャピタル・ジャパン代表取締役社長に就任。2009年株式会社ユニヴァ・キャピタル・ファイナンス代表取締役就任。2021年11月、株式会社ユニヴァ・マルシェ代表取締役及びユニヴァ共済協同組合代表理事に就任。
株式会社ユニヴァ・コミュニケーションズ/株式会社ユニヴァ・コーポレーション/株式会社ユニヴァ・テクノロジーズ
代表取締役社長
東京大学工学部卒。1988年株式会社リクルート入社。事業マネジメント業務に従事した後、株式会社リクルート映像(現ジュピタービジュアルコミュニケーションズ)に出向。2009年株式会社ユニヴァ・キャピタル・ジャパン取締役に就任。2017年11月株式会社ユニヴァ・コミュニケーションズ代表取締役就任。2018年11月株式会社ユニヴァ・コーポレーション代表取締役社長就任。2019年7月、株式会社ユニヴァ・テクノロジーズ代表取締役社長に就任。
UNIVA Health Limited 代表取締役
大阪学院大学商学部卒。2003年株式会社ナチュラリープラス入社。大阪サロン長を経て2004年緑加利股份有限公司(ナチュラリープラス台湾)総経理に就任。2005年同総経理兼董事長、2007年株式会社ナチュラリープラス取締役、2008年アジアパシフィック総裁就任後、2010年株式会社ナチュラリープラス代表取締役社長に就任。2018年UNIVA Health Limited代表取締役に就任。
株式会社ユニヴァ・フュージョン 代表取締役社長
慶應義塾大学法学部卒。電子部品メーカーならびに電子部品商社の代表取締役、東証上場の投資会社の取締役、全国展開のチェーンベーカリー、ブランドバッグメーカー、韓国化粧品の日本法人等の代表取締役を経て、2009年株式会社インデックス代表取締役に就任(現任)。2010年株式会社ジークス取締役に就任し、2012年同社代表取締役に就任(現任)。2011年株式会社ユニヴァ・フュージョン取締役に就任し、2014年同社代表取締役に就任。
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 代表取締役社長
芝浦工業大学システム工学部卒。2003年株式会社J-Payment(現株式会社ROBOT PAYMENT)入社。2004年株式会社インターネットペイメントサービス(現株式会社ユニヴァ・ペイキャスト)入社、2010年同社取締役に就任し、2015年同社取締役社長に就任。2018年4月同社代表取締役社長に就任。
株式会社ユニヴァ・ジャパン 代表取締役社長
早稲田大学理工学部卒。1986年、株式会社リクルート入社、スタッフ部門を経て、1992年飛騨市にて農地を取得し無農薬栽培㈲グリーンファームを設立。その後、1999年株式会社ゼロイン取締役、2012年株式会社ゼロイン代表取締役、2013年株式会社サーモンホールディングス代表取締役を経て、2017年株式会社ユニヴァ・プロパティ・マネジメント取締役に就任。2018年10月、株式会社ユニヴァ・スタッフ代表取締役就任。2019年9月、株式会社ユニヴァ・ジャパン代表取締役就任。
株式会社ジークス 代表取締役
早稲田大学法学部卒。1986年大学在学中に株式会社ジークスを設立し、代表取締役に就任、現在に至る。セールスプロモーション以外に、空間デザイン、ファイナンス、貸付オフィスなどの事業に手掛け、事業部を会社化に進めた。現在は株式会社ストラトキャスト取締役、株式会社サイコー代表取締役、ヴィスタコミュニケーションズ株式会社取締役、一般社団法人モテパパLAB.代表理事、パス株式会社取締役に務める。
グループの核となりUNIVAグループ全体のマネジメントを行う
UNIVA CAPITAL Group, Inc.(米国) | |
環貫資本控股有限公司(香港) | |
UNIVA Corporation Limited(日本) | |
UNIVA CAPITAL Hong Kong Limied(香港) | |
UNIVA NP Holdings Limited(ケイマン) |
時代はネットからスマホへ、新しい決済のあり方を提案する
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(日本) | |
株式会社ユニヴァ・テクノロジーズ(日本) | |
UNIVA NP Technologies Taiwan Co., Ltd.(台湾) | |
株式会社EC GATE UK LIMITED(日本) | |
UNIVA PAYCAST SG LTD(シンガポール) | |
MILET HK Limited(香港) | |
EC GATE UK LIMITED(英国) | |
EC Gate B.V.(オランダ) |
ひとりでも多くの方が、健康で充実した生活を続けるために
エネルギー環境を「省エネ」と「創エネ」でもっと安く、快適に
UNIVA Energy Limited(香港) | |
株式会社ユニヴァ・ジャパン ESCO-ONE(日本) | |
株式会社ユニヴァ・ジャパン UNIVAでんき(日本) |
中長期の視点を持ち安定的なリターンを目指す
株式会社ユニヴァ・キャピタル・ファイナンス(日本) | |
UNIVA CAPITAL Investments Limited(香港) | |
株式会社ユニヴァ・アセット・マネジメント(日本) | |
株式会社ユニヴァ・トレード(日本) |
商品だけでなく売る仕組みをつくり、販売を最大化する
株式会社ユニヴァ・ソーシャル・コマース (日本) | |
株式会社ユニヴァ・ソーシャル(日本) | |
UNIVA Marketing Limited (香港) | |
UNIVA Marketing Taiwan Co., Ltd. (台湾) | |
UNIVA America, Inc.(米国) | |
UNIVA Korea Co., Ltd.(韓国) | |
環貫(広州)貿易有限公司(中国) | |
Bax Company Limited(香港) |
リゾート開発を世界的な視野で展開する
UNIVA Resort, LLC(米国) | |
Big Island Holdings LLC(米国) | |
BIH Golf LLC(米国) | |
BIH Properties LLC(米国) | |
BIH Utilities LLC(米国) |