UNI-SQUARE

NAKAMAから学ぶことで、つながる。
−UNIVA BUSINESS SCHOOL

「会社の枠を越えて、NAKAMAから学び、NAKAMAとつながる」

そんな新しい「学びと繋がり」の仕組みとして、UNIVAグループ内に「UNIVA BUSINESS SCHOOL」が誕生しました。

語学、経営、旅行術——。テーマはさまざまですが、共通しているのは講師がすべてUNIVAグループのNAKAMAであることです。

UNIVAグループ内のヒューマンキャピタルを活かし、NAKAMAがNAKAMAへ、ビジネスを中心としたナレッジや経験を共有する。これは、単なる社内研修でも、スキル講座でもありません。

「まなぶ → たのしむ → つながる」。

この3つをキーワードに、グループのNAKAMA同士が新しい関係を築いていく。UNIVA BUSINESS SCHOOLは、その第一歩なのです。2026年2月26日、記念すべき第1回講座が開催されました。UNIVA OakホールディングスCFOで税理士の作田陽介さんによる「企業財務を、いまさら聞けない基礎から学ぶ」です。当日は国内外のグループ会社からNAKAMAが集まり、オフライン7名/オンライン22名(計29名)が参加。新しい学びの場が静かに、しかし確かに動き始めました。

「NAKAMA感」を取り戻す!
このプロジェクトが生まれた理由

朝倉さん

このプロジェクトを企画したのは、UNIVA グループ/ チーフ・ブランディング・オフィサーの朝倉昇誠さん。

「UNIVA BUSINESS SCHOOLは、NAKAMAの研修や教育目的で生まれたわけではありません。そこには、ある問題意識がありました。近年、UNIVAグループではUNIVA AWARDSでShining Starにも選ばれ、つまり成果を出しているであろう若手社員が退職するケースが見られました。」と言います。

その理由を聞いたとき、彼は強く印象に残った言葉があったそうです。

「同じような立場で相談できるメンバーがいなかった」

仕事の現場では、さまざまなストレスやプレッシャーがあります。
結果が出ない、忙しい、上司と合わない——。

しかし、それで退職を選んだのではない。「相談できる仲間がいない」からだというのです。これは、朝倉さんにとって大きな気づきでした。「皆さんご存じのように、UNIVAには“人財主義による運営”という理念があり、社員をNAKAMAと呼ぶ文化があります。もしそのNAKAMA感が薄れているとしたら、それはグループ存在価値の根幹を揺るがすものであり、グループ全体として考えなければならない問題だと思いました」

そこで朝倉さんはUNIVA CAPITALの役員会で議論の時間を特別にもらい、「NAKAMAのあり方」を考えるプロジェクトを提案しました。役員の皆さんと議論を重ね、あらためて整理されたのが、UNIVAグループにおける「NAKAMA」の定義です。

「NAKAMA」とは、
成長志向と結果を重視するプロ意識を持ち、
率直に意見を言い合える環境をつくりながら、
周りを巻き込むコミュニケーションで挑戦を続ける人。

特に朝倉さんが重要視したのが「周りを巻き込むコミュニケーション」という部分でした。「会社が違っても、“あの人なら知っているかもしれない”・“あの人に相談してみよう”と思える関係がNAKAMAひとり一人にあれば、グループ全体の力はもっと強くなると思っています」

その仕組みとして生まれたアイデアの一つが、UNIVA BUSINESS SCHOOLだったのです。

NAKAMAがNAKAMAに教える
ヒューマンキャピタルを活かす “学び”

作田さん

UNIVA BUSINESS SCHOOLの最大の特徴は、講師がすべてグループ内のNAKAMAであることです。朝倉さんはこう話します。「実はUNIVAグループにはいろいろな分野のプロフェッショナルがいます。そのヒューマンキャピタルを活用し、NAKAMAがNAKAMAに教える。それがこのスクールの考え方です」

第1回講座の講師を務めたのは、UNIVA Oak グループCFOで税理士の資格を持つ作田陽介さん。講座では企業経営における数字の見方や利益の考え方を、基礎からわかりやすく解説しました。作田さんの講座は全3回/4月22日に第3回の講座が開催されます。作田さんは講師を引き受けた理由について、このように語ってくれました。「自分の知識をグループに共有することで、ナレッジが広がり、結果としてグループ全体の業績改善につながると思ったからです」

今回のテーマを「基礎」にしたのも理由があります。

「現在、残念なことにUNIVAグループでは赤字企業が少なくないのですが、経営者が従業員に利益の重要性を十分に伝えていないケースもあると感じていました。当たり前ですが、事業は利益が出なければ続きません。その視点をNAKAMAのひとり一人がしっかり持って欲しいと思ったのです」

講座は参加者から質問も出るなど、活発な学びの場となりました。今後予定されている講座にもすでに多くの申込みが集まっています。同講座の第2回(3月25日)にはオフライン6名・オンライン23名が参加し、第3回(4月22日)にはオフライン8名・オンライン22名の参加が予定されています。講座はまだ参加者を募集中。申し込みはこちらまで!(https://forms.gle/VDAUbcHJrHSk4LhZ9

さらに3月19日にはSnowyさんによる「ビジネス英語講座」、3月27日には嶋村奈央さんによる「スマート旅行術」も続々と開催しました。Snowyさんは講座のきっかけについてこう話します。

「社内でも“英語を勉強したいけれど、なかなか始められない”という声をよく聞いていました。気軽に英語に触れられる機会があれば面白いかなと思ったのがきっかけです」

英語は「話さなければ」と思うとハードルが上がってしまう。だからこそ、まずは気軽に触れることを大切にしたいといいます。

「文法や発音の完璧さよりも、まずは相手に情報が伝わることが大切だと思っています」

一方、嶋村奈央さんが担当するのは、元ANAグランドホステスの経験を活かした「スマート旅行術」です。

「移動のストレスを最小化し、現地でのパフォーマンスを最大化する技術をお伝えします」

出張の多いビジネスパーソンにとって、移動の質は仕事の質にも影響します。

「ちょっとした知識の差で、移動の快適さは大きく変わります。空港や飛行機をもっと味方につけてほしいと思っています」

学びは、NAKAMAをつなぐ − 参加者が感じたこと

左)Snowyさん、右)嶋村さん

第1回講座には、国内だけでなく、海外のグループ会社からもリモートで様々なNAKAMAが参加しました。ナチュラリープラス・シンガポールの畑瀬慎一郎さんは、

「ビギナー向けのテーマでしたが、具体的な事例があり、自分の会社に置き換えて考えるきっかけになりました」と振り返ります。「印象に残ったのは、実際の企業のPLを使った解説でした。改めて利益をどう最大化していくかを考えるきっかけになりました」

ユニヴァナチュラリープラス・ヘルスケア・ベトナムの保阪盛次さんも「事業の違いによる原価の違いが印象的でした」、「利益を出せる会社にしていきたいと改めて思いました」と話してくれました。

ナチュラリープラス日本の平山富貴さんは、最初は少し身構えていたといいます。「正直、難しい説明になるのかなと思っていました」しかし実際に参加してみると印象は大きく変わりました。「専門用語がほとんどなく、とてもわかりやすい内容でした。今すぐというわけではありませんが、今後必ず仕事に影響してくると思います」

ノースエナジーの竹山真也さんは、グループ横断の学びという点に注目しています。「グループ会社の社員同士で知識や考え方を共有できる良い取り組みだと感じました」また、参加者の学ぶ姿勢にも印象を受けたといいます。「知的好奇心を持って学ぶ姿勢が、組織の活力や業績につながるのだと感じました」

学びの輪を、グループの力に

UNIVA BUSINESS SCHOOLのゴールは、単なる知識の習得ではありません。朝倉さんは最後にこう語ります。

「究極のゴールは“つながること”です。NAKAMA同士が相談できる関係を作り、その輪が連鎖していくこと。それがグループの強さになると思っています。もう『同じような立場で相談できるメンバーがいなかった』が退職理由で上がってくるような状況はなくさないといけません。UNIVAグループはそれぞれが中堅・中小企業の集合体です。つまり1社1社は他の競合に比べ、競争力があるとは言えない。ただ互いの知を共有し、協力すれば、それ自体を成長の原動力に変えることだってできるはず。そうなることがUNIVAという名前“UNITE THE VALUES”に込められた意味だからです」

現在、AI活用、動画編集、デザイン、WEBコーディング、資産運用など、新しい講座のアイデアもすでに数多く挙がっています。NAKAMA自身がつながることで、このスクールはもっと育っていきます。「講師の立候補や講座の提案もぜひ、お願いします!待っています!」とのこと(朝倉)。

講座テーマや講師のアイデアも募集中。申し込みはこちらまで!(https://forms.gle/VDAUbcHJrHSk4LhZ9

UNIVA BUSINESS SCHOOLは、まだ始まったばかりのプロジェクト。皆さんが自主的に参加してくれなければ、萎んでしまうプロジェクトでもあります。しかし、NAKAMAが学び、楽しみ、つながる場としてとなればもっともっと広がる。自分を成長させられる、ひいては会社の成長に変えられる。現在は日本語での講座が中心ですが、今後はグローバルなUNIVAグループの特性を活かし、多言語での講座展開もしていきたいと言います。

ぜひ、皆さんも一度、UNIVA BUSINESS SCHOOLに参加して、NAKAMAとつながる喜びを感じてください。

0 COMMENTS

YOUR VOICE

ご感想とコメントをぜひ聞かせてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です