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AIが面白くなってきましたね!
話題の生成系AIチャットツール 「ChatGPT」、皆さんは利用していますか?
ネットだけでなくテレビでも頻繁に紹介され、その知名度はかなり高まっています。
| 企業で働く社員が報酬をアップするために役立つ行動を5つ挙げてください。 | |
これらの行動は、成果や評価に直結し、報酬の向上につながる要素が含まれています。ただし、各企業や状況によって重要視される要素は異なる場合がありますので、自身の状況や組織の文化に応じて適切な行動を選択してください。 |
注:質問文は実際のプロンプトを大幅に省略して記載しています。
上のように、ChatGPTに社員の報酬を上げる方法を尋ねてみたところ、ご覧の通り「非常に模範的な回答」が返ってきました。AIの危険性や倫理問題が厳しく指摘される中で、特に一般の人が利用するサービスにおいては、優等生的なアウトプットになるのは止むを得ないのかもしれません。
ChatGPTは、(制限が加えられているものを除き)あらゆる質問に答えてくれます。知らないことにも答えますし、時には平然とウソをつくこともあります。しかし、個人的には、それが人気の理由の一つだと考えています。人は迷ったときには明確なアドバイスを求めるものです。占い師やコンサルタント、評論家などが存在する所以です。これらの職業は、AIに負けないために独自の強みを持つことが必要になるでしょう。
ChatGPTから望むアウトプットを引き出すには、テクニックが必要です。前提条件の明示やアウトプットに関する明確な指示など、考えてみれば当たり前のことですが、私たちは、日頃、人に対して何かを依頼するときに、いかに曖昧な依頼をしていたかということに改めて気づかされます。
仕事において、よく「新しい発想」や「今までにないやり方」が求められますが、実際には多くの業務は「やるべきことを正しく遂行する」ことで成り立っています。ルールやポリシーに則り、業務に関連する知識を駆使して、目の前の事態に対処してゆく。これらはベテランの腕の見せ所のひとつでした。
しかし、ルールや過去の事例に基づいて、標準的な選択肢を提示するといったことは、AIが容易に行える領域です。相談しても無難な回答をするだけで責任を負わないような上司は仕事が無くなるでしょう。一方で、定型業務をただこなすだけの仕事や、創意工夫のないレポートの作成なども、ロボットやAIに任せた方がはかどるでしょう。
過去にも何度かAIブームはありました。AIは現在も様々な分野で活用されていますし、車の自動運転も実現しつつあります。しかし、まるで人間のように話すAIの登場によって、人々が変革の波を急に身近に感じるようになったのだと想像します。また、コロナ禍によって旧来の価値観が大きく揺さぶられた後だけに、特に働き方に関しては変革が急速に進むかもしれません。
インターネットやスマートフォンの登場により、ビジネスの仕組みや仕事のやり方は大きく変わりました。今後、AIがどのように私たちの生活や仕事を変えていくのか、その展開がますます楽しみです。
さあ、何から始めますか?
※実は、今回の原稿をChatGPTで全て書き上げることを目論んでいたのですが、試行錯誤の結果、期待したようなものが出来ず、結局自分で書いてしまいました。でも、AI加工のセルフポートレートを作りました(笑)
株式会社ユニヴァ・コーポレーション 代表取締役
株式会社ユニヴァ・コミュニケーションズ 代表取締役
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 取締役
UNIVA Marketing Limited 日本支店 代表
株式会社ユニヴァ・テクノロジーズ 代表取締役
村上 秀都
私もこのChatGPTに無限の可能性を感じています。その能力に脅威と感じる人もいますが、私にはそうは思いません。今は言語の文法について確認したり、ありとあらゆる事件、歴史などについてChatGPTと議論したりします。時々嘘つかれたりもするので、定期的に内容の裏付けをチェックしないと大変なことになります(笑)これからAIの進化には大いに楽しみにしています。