UNI-SQUARE

UNIVA AWARDS 2024 in Bangkok
3つの「初」が生んだ 未来の可能性

5月末、UNIVA AWARDS 2024のShining Starはインセンティブツアーに参加するため、世界各国からタイのバンコクに集結しました。雨季が目前に迫ったバンコクの気温はすでに30度。雨は降ったり止んだりの熱帯気候。そこに集った9名の熱量の高いNAKAMAと共に、3泊4日の旅が始まりました。“初対面”のNAKAMAが、何に“初挑戦”し、どんな“初体験”を得られたのか。UNI-SQUARE 7月号でじっくり紹介します。


バンコクの夜景に歓迎された「初対面」

5月26日、バンコクに降り立った緊張気味の皆さんが案内されたのはミシュランにも掲載されている名店 ルーフトップバー「Scarlett Wine Bar & Restaurant」。目の前に広がるバンコクの夜景に魅了されるNAKAMAたち。次々にサーブされる美しい料理と美味しいワインが、初対面の緊張感を一気に和らげてくれます。ぎこちなかった自己紹介が嘘のように、趣味や仕事の話で大盛り上がり!これから始まる未知のツアーが幕を開けました。

ツアー2日目は終日ワークショップです。実はこのワークショップは、UNIVA AWARDSのインセンティブツアーでも前例のない“初挑戦”。「どうなるのかな?」と運営側も多少不安がありました。ワークショップの目的はUNIVAグループの一員としての帰属意識と、UNIVAグループにいるからこそ生まれる共創視点での創造力の醸成です。Shining Starは各社の代表としてインセンティブツアーに参加していますが、グループ会社ではなくUNIVAグループの“代表”として常にグループ視点で日々の業務を考えられる人材になってもらうこと。それがこのワークショップの真の狙いです。

さぁ、稲葉会長の開会挨拶で、長い1日がスタート!チーフブランディングオフィサーの朝倉さんによる「ブランディング講義」では、グループブランド構築の必要性とブランディングの要素に関して学びを深めました。続く「財務講義」では、UNIVA・OakホールディングスCFOの作田さんが財務諸表の読み方をクイズ形式で分かりやすく解説。基本知識をインプットしたら、いよいよワークショップのスタートです。

もうひとつのUNIVA AWARDSという「初挑戦」

UNIVAグループの精鋭たちが一堂に会するワークショップともなると運営側も本気です!テーマは「UNIVAのグローバルネットワークを活かし、新たなビジネスを創出すること」。今回はShining Starを3チームに分け、3名の審査員がファシリテーターとして各チームに参加。このファシリテーターの存在が、良い緊張感とシナジーをもたらしました。グループ的な視座に立って考える。どうグローバルネットワークを活かすべきか?その先にどんなビジネスや価値が生まれのか?それをどう実現するのか?想定する売上げはなぜ達成できるのか?UNIVAグループのナレッジを融合し、新しいビジネスプランを創造する。リサーチと企画に90分、資料作成に60分というあまりにも短時間の中、Shining Starは果たしてどこまで完成度の高いプランを仕上げることができるのか?ドキドキワクワクな時間でした。2時間半のチームワークが終わり、さぁー、いよいよプレゼンタイムです。

【チームA】新ビジネス 『リゾートおでん事業』

チームメンバー:NPGL Samuelさん、UJP陳さん、UPC坂谷内さん、作田さん(ファシリテーター)
チームA は、UNIVAグループが運営する「おでんレストラン おぐ羅」のノウハウと、ハワイや軽井沢といったリゾート地にあるUNIVAグループのネットワークを活用した『リゾートおでん事業』を提案。ハワイにあるマカニゴルフクラブ内での開業には国際税務に強いライゾーマがサポート。軽井沢への出店では、FM軽井沢が宣伝でバックアップ。さらには店舗デザインはストラスキャスト、施工はUNIVA JAPAN、食材はUNI-Marche、決済はUPC、集客はUNIVA Gyro-nなど! グループ企業の力強いネットワークを実感させる、ワクワクの提案でした。

【チームB】新ビジネス 『ソーラー発電機器の販売をMLMで』

チームメンバー: NPJP古川さん、UFL青柳さん、UNPTW Jamesさん、岩佐さん(ファシリテーター)
ソーラー発電システムの商品をMLM(マルチレベルマーケティング)形式で販売する仕組みを提案。個人がユーザーとして商品を購入するだけでなく、他の人へ紹介・販売することで報酬(ポイント)を得られるというナチュラリープラスのプラットフォームを活用したUNIVAグループだからこそ可能なビジネススキーム。UNIVA JAPANの持つエネルギー事業の専門性と実績を起点に、ファイナンス、IT、通信、人材など多様な事業を横断的に統合し、グループ全体でのシナジーを創出することで、環境保護と経済的自立を両立させることを目指すというUNIVAグループらしい提案でした。「誰もが発電者となり、電力を“買う”から“生み出す”時代へ。地球にも家計にも優しいライフスタイルを、口コミと信頼で広げる。」というビジョンにも感銘をうけました。

【チームC】新ビジネス『Cultural Empowerment Platform (CEP)』

チームメンバー: NPSG Varunさん、UPC長谷川さん、UCC石橋さん、朝倉さん(ファシリテーター)
日本の伝統工芸を現代のeコマース/デジタルマーケティングで活性化させるハイブリッド型クラウドファンディング・事業支援プラットフォームを提案。UNIVA のリソース(UPC / Gyro-n / UNIVA JAPN / FM軽井沢(放送事業) / ストラトキャスト)を活用し、中小規模の伝統事業者をエンパワーしながら、日本の豊かな文化遺産を保護・促進する包括的なエコシステムを構築するというUNIVAグループにこれまでになかった全く新しい事業を提案してくれました。「この事業の一番の魅力は真のパートナーシップだ」という締めの言葉がとても印象的でした。

どのチームも限られた時間、しかも知り合ってからまだ24時間も経っていない!中、互いの知恵を存分に出し合い、楽しみながら最後まで仕上げられたことにUNIVAグループの底知れない力を感じました。初めての試みでありがら、UNIVAグループの可能性を見せてくれたShining Starの皆さん、本当にお疲れさまでした!

全ての発表と質疑応答が終わった後、4名の審査員が議論に議論を重ね、1位のチームを決定しました。NAKAMAのみなさんは、どのチームに一票を投じますか?結果は後ほど!お楽しみに。

さすがタイ!ほぼ線路の中が市場?
象さんと近距離の触れ合いなどビックリ「初体験」

最終日は童心に帰り、思いっきり楽しんでもらうため現地ツアーへ。バンコクから約100キロ離れたダムヌンサドゥアクは、タイで最も有名な水上マーケットです。細かい運河を行き交う小舟にはトロピカルフルーツやお菓子、花、お土産がぎっしり。麦わら帽子をかぶった売り手と観光客のやり取りが“映えスポット”としても人気です。

次に訪れたのは、メークロン市場。この市場は実際に使用している線路、もうほぼ線路の中と言ってもいい!っていうところにあります!1日に8回列車が行き交う度に、店のテントやパラソルをたたんで列車を除け、列車が通り過ぎると再びテントやパラソルを広げて商売を再開するので、別名「タラート・ロム・フッブ=傘をたたむ市場」と呼ばれています。列車が去った後、何事もなかったかのように店を再開する様子は、タイ文化を実感させてもらいました。

最後はタイで人気のアドベンチャーパーク兼カルチャー体験施設「チャンプアック・キャンプ」へ。象との触れ合いや、自然の中で楽しめるさまざまなアクティビティを通じて、タイの文化を身近に体験できる場所です。私たちはエレファントショーを見て、カレン族(首長族)集落を見学し、最後はATVバギーで盛り上がりました。

夜はさよならパーティー。こちらは、高級タイ料理レストラン「RUEN URAI」です。あっという間の3日間でしたが、みんな、名残惜しいというよりは “お腹いっぱい”(笑)。濃厚過ぎたのかもしれません(笑)。そうそう、最後に、前日のワークショップの優勝チームを稲葉さんが発表します!今回はCチーム!Cチームのみなさん、おめでとうございます!優勝賞品であるシルクのクッションカバーがチーム全員に贈られました。

今回のUNIVA AWAARDSインセンティブツアーは、運営サイドにとっても、参加者にとっても新しいことだらけでした。そのような中、参加いただいた皆さんからは「NAKAMAの考え方を知り、活発なコミュニケーションをとれて有意義な時間だった」、「UNIVAの一員としての誇りを得られた」、「新しい視点と発想の転換ができた」、「リフレッシュでき、モチベーションの向上にもつながった」、「NAKAMAとの信頼関係が深まった」といった声をいただきました。

今回のインセンティブツアーは、UNIVAグループのブランドロイヤリティを高め、新たな視点でビジネスマインドの醸成まで達成できたと思っています。翌日、お別れをしたNAKAMAは、晴れ晴れとした表情でそれぞれの日常へと戻っていきました。この後、パワーアップしたShining Star皆さんの活躍と、UNIVAグループの価値の共創を見られることを、心から楽しみにしています。

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“vol139-uni-square JPN” への1件のフィードバック

  1. チーフブランディングオフィサー/朝倉 より:

    Shining Star の皆さん、インセンティブツアー、楽しんでもらえていたら何よりです。WORKSHOPを白熱しましたね。
    ぜひ、他のNAKAMAの皆さんも、来年こそはShining Star を目指して、このインセンティブツアーに参加を!
    皆さんにチャンスは開かれています!

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