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100回の『UNI-SIGHT』から学んだこと。

みなさん、こんにちは。UNIVA CAPITALグループのChief Branding Officer、朝倉です。今回、UNIVA CAPITALのグループ報『UNI-SIGHT』が創刊100号を迎えることになりました。“NAKAMA” の皆さんに100回目の『UNI-SIGHT』をお届けすることができたこと、素直にうれしく、そして何より皆さんに100回も読んでもらえたのだということ。「本当に、ありがとうございました」という気持ちでいっぱいです。

『UNI-SIGHT』はグループCEOである稲葉会長からの発案でした。UNIVA CAPITALには様々な業種のグループ企業があります。業種が違えば、会社を跨いでのコミュニケーションはなかなか起こりません。コミュニケーションがなければ、シナジーを起こすのは不可能です。だからこそ互いを知る。本当の意味でのグループになれるようにとの想いから、グループ報『UNI-SIGHT』は生まれました。

UNIVA CAPITALはグローバルな企業グループですから、日本語・中国語・英語の3ヶ国語で発行することも極めて自然なことでした。ただ、3言語だとWEBサイトのページ数も3倍!つまり、通常の3倍の作業量になります。量だけではありません。コンテンツの見せ方・デザインという質にも、JUAN編集長はひと一倍、拘ってきました。その甲斐あって、年1回の総集編でもあるアニュアル本は、ウィズワークスという企業が主催する日本唯一の社内報コンテスト「社内報アワード」でグランプリ賞(2017年・特別部門)をいただくことができました。『UNI-SIGHT』はこの賞を一緒に受賞した日本の有名企業(日立・Yahoo!・リクルート・アサヒビールなど)に並ぶクオリティのコンテンツであるという評価もいただいたのです。

そして今回、100号まで来ました。第1号は2014年1月、8年前のことです。8年前、あなたは何をしていたでしょう?

− バイトをしながら、夢をまだ追いかけていた
− 違う会社で、キャリアを築いていた
− 会社をやめて家庭に入り、一旦は子育てに専念していた
− 学生で勉強、いや遊びに一生懸命だった

それぞれのドラマがあったことでしょう。ただ、その8年後にUNIVA CAPITALグループで働いていることをイメージできた人は一人もいないと思います。そして、私たちは “NAKAMA” として同じグループの下に集いました。コロナ禍が、戦争が、、、今、世の中の変化のスピードはとてつもなく早い。行く先も見えません。不安な『不連続』の時代。当初100号も続くとは思ってもいませんでしたが、『UNI-SIGHT』を通じて今、あらためて思うのは『連続』とはひとつ一つの積み重ねでしかなし得ない。ひとつ一つ丁寧に、真剣に向き合うことでしか生まれない、ということ。前よりも少しだけ良いものを、少しだけ視点を変えたものをお届けできるように懸命に知恵を絞る。

さて200号になる8年後、世界はどうなっているのでしょう? UNIVA CAPITAL グループはどうなっているのでしょう? あなたは私はどうしているでしょう? 世界にそこはかとない不安が蔓延しています。ただ思うのです。逃げず、面倒くさがらず、腐らず、ひとつ一つ自分が納得がいく作業をする。昨日と全く同じではダメでしょう。ただ、見えているほんの少しだけ先を素直に取り入れ、淡々と作業を積み重ねることこそが一番尊いのだ、と。これが『UNI-SIGHT』の仕事から私が学ばせていただいたこと、そして『UNI-SIGHT』だけではなく他の仕事や人生の学びに変えられること。『不連続』の時代にあって『連続』をつくり出すために必要なことなのだと感じています。

そう思えばこそ、遠い未来は不安に思わなくても、わからなくてもいいのです。

UNIVA CAPITALグループ チーフ・ブランディング・オフィサー
株式会社ユニヴァ・コーポレーション 取締役
朝倉 昇誠

3 COMMENTS

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“vol100-message JPN” への3件のフィードバック

  1. 佐野敦彦 より:

    昇誠のスーツは赤?ショッキングピンク?しかも上下で!笑 背景にも映えてええ写真やな!笑

  2. Yasuhiro Fujimoto より:

    朝倉さん、その節はありがとうございました。
    UNI-SIGHT、毎回刺激をいただきながら楽しく拝見しております。
    それにしてもフューシャピンクのスーツ、とっても素敵です!
    私以外にもこういうピンクが似合う男性がいらっしゃりビックリです!笑

    • asakura@univa より:

      藤本さん

      朝倉です。JUAN編集長に最初、他の写真を送ったのですが、以前プライベートでJUANこの写真にしてください!と命令され、、、あまり考えずに送ってしまったのですが、今、UNI-SIHGTを自分で見て、、、この写真はヤバイ!ですね。どこのヤクザですか???と思ってしまいました。まあ、それがきっかけでUNI-SIGHTを読んでいただければいいんですが。今度、是非、藤本さんのピンクのスーツを見せてください!

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