MESSAGE
今を生きる
21世紀に入ってから、アメリカ同時多発テロ、東日本大震災、新型コロナウイルスによるパンデミックと10年ごとに今まで想定もしていなかったことが立て続けに起きています。そして、今もロシアがウクライナに侵攻したことで戦争が始まってしまい、第三次世界大戦を懸念する声すら出てきています。また、南海トラフ巨大地震、富士山の噴火、首都直下型地震という大規模天災が起こる可能性が高いとも言われています。
一方で、これからの1世紀で、農業誕生からインターネットの誕生まで人類が数千年かけて進化してきたことを2度繰り返すくらいの変化が起きると表現する未来学者もいます。
量子コンピュータ、人工知能、ロボティックス、ナノテクノロジー、拡張現実、仮想現実などそれぞれのテクノロジーが指数関数的に進化していくことは確実であり、それらのテクノロジー革命が融合した時にどのような社会構造の変化を引き起こすのか、正確に予測できる人はいません。
計算科学者として世界の頂点を極めた天才科学者である富田勝氏は、すべての生物は40億年前に誕生した生物の生き残りであり、最初の生命からの突然変異と自然淘汰の繰り返しだけで進化してきたとする生命科学の定説に対して、計算科学者としての視点から疑問を持ち、分子生物学に転身しました。40億年前に誕生したアミノ酸レベルの生命体ですら計算科学上、ランダムな偶然を前提とすると宇宙の年齢があっても足りず、そこには何かしらの力が働いていると考えざるを得ないと考えています。DNAの発見者であるクリック博士は、最初の生命体は宇宙から来たとしか考えられないと言っているそうです。富田勝氏は、生命科学はまだまだ謎だらけで今後常識を覆すような、たとえば地球は実は丸かったぐらいの大発見が二つくらいあると確信していると言っています。
このような全く予測不能な時代に我々は生きているんだということを実感しつつ、いろいろな環境の変化にどこまで自分は柔軟に対応していけるのか自問自答しつつ、目の前のこの瞬間瞬間を大事に生きていくことしかないかなと思っています。世界平和を祈りつつ、心身ともに健康に留意し、日々精進していきたいと思っています。
株式会社ユニヴァ・フュージョン
株式会社インデックス
代表取締役社長 後藤健一
まさに世界中全ての人にとっての尊い生、そして己が生かされていると実感し、今この瞬間瞬間に熱く情熱を燃やそうと痛感しました。いいお話し、ありがとうございました。