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RE: HOP から STEP
~THE YEAR OF QUALITY~
2022年度HOPでの苦境
一昨年2022年度(2023年3月期)、我々ユニヴァ・ペイキャスト(以下UPC)は、これまでになく苦境に立たされた。当時20周年を迎え、社員、グループの皆さんにこれからの成長「HOP・STEP・ JUMP」という中期計画を宣言し、スタートの「HOP」の地固めを計画。インバウンドもこれから回復するであろうという兆しの中、2022年度の結果はどうであったかというと。。。これまでのコロナウイルスの影響などの社会的影響があったとき以上にメインの決済事業がまさかの停滞。粗利が前の年をも下回るという事態に、当然ながら営業損失が膨らみ、過去最悪という状況。。。この時は、皆の失望感もあったであろう。
2023年度RE:HOPでの成長
そんな中、2023年度を迎え、昨年度2023年度(2024年3月期)、STEPができない中、「RE:HOP」という悔しさが今一度決済事業での安定した収益性を確保し、「STEP」のための準備をすると宣言した。昨年度はこの危機的な状況を社内全体が理解し会社が成長したのを感じた年だった。これまでになく誰もが事業の状況を担当関係なく気にし、関わろうと行動をし、部門に関係なく主体性をもって取り組んでいた。
年度末、社員の皆もやりきったという声が多く聞こえ、個人も成長したという声も多く聞かれた。事業もこのタイミングで国の事業や自治体に携わること等、UPCとしても新たな知見をえることとなり、課題はあれどこれからの未来に繋がる大きな経験となった。
振り返っていれば、タイミングを見極められなかっただろう。HOPに失敗した時にも多くの変わるタイミング、上昇するタイミングがあったはず。だがやるべきかやらないべきかを見極められていなかった。注力しきれていなかった。そう思う。
昨年度は違った。会社自身も社員それぞれもやるべきタイミングに皆が集中できていたと感じる。2023年12月、現場でもそのタイミングを捉える事ができていた。決済の業界での変化をいち早く察知し企画、営業だけではなくバックヤードのメンバーも含め一丸となり過去最高の加盟店獲得を実現している。それぞれが自らタイミングを見極めることができている事例だった。
結果は、過去最高売上、粗利予算10億円の達成。営業黒字への回復となり、喜びをUPC全社で共有できた。
2024年度STEPでのクオリティの追求
今期2024年度、準備は整った。今期は粗利12億円OVER・営業利益2億円OVER、決済+αのサービス・プロダクトの実現。RE:HOPの1年で整えたものが花開き、成果となり、サービス・プロダクトが進化する年となる。
最後にUNIVAに関係する企業の皆様、そしてUPCとUPCに関係していただいている皆様へ
今期のUPCはこの目標を達成するため、UPCのサービス・プロダクトのクオリティを追求します。そしてこれらを作り上げ、磨き上げる我々UPCのメンバーのクオリティもあらゆる場面も高めてまいります。「STEP」のフェーズに入ったUPCを是非楽しみにしていただければと思います。そしてクオリティを高める上でも皆様からのご意見もいただけますよう2024年度もよろしくお願いいたします。
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
代表取締役社長 中尾 周平