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UNIVA AWARDS 2024 WINNERが誕生
1社、2チーム、1名 栄光を掴むまでの物語

4月8日のFINAL CONTESTを経て、UNIVA AWARDS 2024のWINNERが決定しました。あらためてCompany of the Yearを受賞したユニヴァ・ペイキャスト(以下、UPC)のみなさん、おめでとうございます!WINNERであるナチュラリープラス香港(以下、NPHK)のNPGLチーム、UPCの営業部アライアンスセールスチーム、そしてユニヴァ・ナチュラリープラス台湾(以下、UNP台湾)のJamesさん、受賞おめでとうございます。6月号ではWINNERたちの物語を受賞理由と共にご紹介します。
UNIVA AWARDSはUNIVAグループの一大イベントです。また来年UNIVA AWARDSの舞台でお会いできることを楽しみにしております。グループ会社やNAKAMAの皆さまの多大なるご協力に、この場を借りて心より御礼申し上げます。ありがとうございました!
UNIVA AWARDS 2024
Company of the Year: ユニヴァ・ペイキャスト
Winner:ナチュラリープラス香港、NPGLチーム
Winner:ユニヴァ・ペイキャスト、営業部アライアンスセールスチーム
Winner: UNP台湾、呂紹斌(James)
前年比10倍増! HOP、Re-HOPから“超”STEPに

2024年度のUPCの勢いは目を見張るものがありました。売上58億円で営業利益5億円は対前年10倍以上!見事に売上目標と黒字改善を達成しました。まさにCompany of the Yearに相応しい輝かしい1年で、2025年の飛躍の年へと力強いバトンが渡されました。
収益の拡大を支えたのは、安定的収益性の確立と中長期的収益機会の創出の両面でした。
「スタートアップデジタルツール事業者やプラットフォーマーとの連携によって、EC加盟店を4,500アカウント増加させることに成功しました。まさに共創の好事例だと思います。また、月額最低手数料を導入したことで、決済額に左右されない固定費が大きく増加し、安定的な収益性の向上につながりました。中長期においては、海外企業の越境ECの外貨建て取引を開始したことで、アメリカ人ユーザーを中心に日本国外ユーザーの決済額が伸びています。まだまだ不安定な要素が残っていますが、新しいマーケットとなる可能性があります。インバウンド向けQR決済も昨年から大きく伸びており今後も安定的な増加が見込めます。
それから現地消費型ふるさと納税『ココふる』も2年目を迎え、自治体数も14に増加しました。今後は更なる連携を深め日本国内在住向けの事業だけではなくインバウンドユーザーにもリーチできるような事業組成していきます。」(中尾さん)
2025年の「JUMP計画」は順調に走り出しています。それを支えているUPCのNAKAMAにも、2024年は大きな人事制度の見直しがありました。評価軸を再構築し、エンゲージメント向上を目指したのです。
「ユビキャストやIPSとの合併によって評価軸が不透明だったことで、NAKAMAのエンゲージメントもそれに伴う行動量も明らかに下がっていました。そこで、評価制度を最適化し給与更新と目標設定を明確化したんです。明らかに意欲と行動量が変わりましたね。NAKAMAそれぞれが自ら考え行動に移すことによって事業理解と未来志向が備わり、事業収益の結果にも直結するようになりました。経営側からすれば、短期計画がスムーズに推進することができるようになったため、未来の経営計画実行に非常に優位に働いています」(中尾さん)
それに加えルーティン業務の自動化を徹底したことで、各チームの業務効率化や生産性向上に繋がりました。NAKAMA一人ひとりが自ら考え実践し、やり切った結果が生産性向上に繋がり1人当たりの利益として数字にも現れています。
「2025年度はJUMP 期です!社員一人ひとりが“決済”という枠にとらわれないチャレンジングな試みを継続していくことで今期以上の結果を残せるはず。5年後の2030年度に目指すのは売上250億円企業です。更にはその先にはグローバルなUPC企業体としての売上1,000億円が待っています。」
UPCのみなさん、2025年の高いJUMPを楽しみにしています!
主力商品の販売停止 背水の陣が生んだ「チーム力」

2022年以降、NPGLはコロナの影響で会員さんが減少し、さらに2023年10月に全売上の30%を占めていたIZUIMIOが工場移管によって中国に輸入不可となり、売上低下を余儀なくされました。まさに背水の陣という状態で、売上増への舵を切ったのがNPGLチームでした。
「新製品である『Super Revive(以下、SR)』のプロモーションが鍵でした。ただ、発売前は新商品が売上増加に有効なのか、不安でいっぱいでした。チームであらゆる想定をして販促案を考えました。また、新商品だけではく、価格の高い商品『スーパー・ルテイン ミルトプラス(SLM)』のプロモーションも同時に推進し、売上増に貢献しようと考えたのです」(NPGLチーム)
具体的には「IZUMIO」愛用者限定に「SLM」購入特典をオファーしたり、コンテンツ配信を増やしたり、オンラインセミナーを集中的に実施するなど地道な努力を重ねました。それが身を結び「SLM」の売上は127.8%と成功に終わりました。さらに、SRの発売と同時にキャンペーンやセミナーを実施。発売当日に即完売!その後も会員さんの体験談を毎週広報誌で紹介するなど、継続的な広報活動も行っており、全体売上の4割を占めるほど好調です。
さらに、中国内陸のリーダーを手厚くサポートすることで、全体の士気もあがったといいます。
「実績による現金の補助や、自宅をサロンに改装する費用も補助しました。もちろん条件付きですが、やる気と実績のあるリーダーがモチベーション高くビジネスができる環境を整えたことで、数字にもつながっています。会員さんのビジネスに対するモチベーションが向上した証に、会社主導ではなく会員さん主導のセミナーが32回も実現しました」(NPGLチーム)
絶対に諦めない姿勢と会員の方に耳を傾け、心を寄り添えるチームの粘り強い努力により、売上目標を前年比136.2%で達成しました。しかも1月から12月まで全ての月で黒字化しています。まさにチームと会員さんの相互理解と努力の賜物です。
NPGLチームのみなさん、本当におめでとうございます。みなさんのチーム力、感動しました!!
「共創資本主義」をパートナー企業と実現!

UPC 営業部アライアンスセールスチームは、パートナー企業が提供するサービスに自社のサービスを連携させることで新たな価値を共創しました。他社との連携でUNIVA WAYを体現したことを高く評価されての受賞です。
まずは共創による数値的な成果をご紹介しましょう。
主要システムパートナーによる加盟店の流通額は140億円で、前年比179%で推移しています。さらに紹介パートナーによる加盟店の流通額は112億円でなんと前年比3倍以上に!パートナー企業とどのように連携をとり、流通額を伸ばしたのでしょうか。
「決済システムを組込むシステムパートナー企業が主催するユーザー参加型のイベントや勉強会の中でUnivaPay導入に関するセミナーを計12回実施しました。また、UPCオフィスのカフェスペースを活用したイベントも3回開催しました。こういう機会を通じて、新規加盟店の増加につながったのはもちろん、インフルエンサーや業界リーダーとのネットワーク拡大にもつながりました。『共創』が別の『共創』につながったのです」(長谷川さん)
新規申込み加盟店数は4,155件と、こちらも前年比106%で成長しています。システムパートナー向けのパッケージプランとして初期費用及び月額費用が発生しないプランを提供したことが、加盟店数拡大に大きく影響しました。一方で、未稼働加盟店の課題が浮き彫りになりました。
「未稼働加盟店に対してアンケートを実施し、その理由を分析しランディングページを制作しました。このランディングページを活用して未稼働店舗に対してのアプローチし、取引を増やしたい考えです」(長谷川さん)
さらに取引業務を行う「紹介パートナー」の中でも大きなコミュニティを持つインフルエンサーにターゲットを絞りアプローチを実施しました。そこが起点となり、共同セミナー(開催数:21回)を実施することによって新規加盟店の獲得に大きくつながりました。
お互いのビジネスがより成長するような体制や仕組みを構築するのは、信頼関係がなければできません。強固な信頼関係が築けたからこそ、収益の安定化と数値の最大化を実現させたのです
営業部アライアンスセールスチームの皆さん、受賞おめでとうございます。
エンジニア経験ゼロから電子申請承認システムを開発した変革者

最後に紹介するWINNERはUNP台湾のJamesさんです。エンジニアではないJamesさんが開発したのはなんと「電子申請承認システム」!?Jamesさん、一体どういうことでしょうか。
「紙ベースの申請業務ってわずらわしいじゃないですか。申請する側は書類を印刷して記入して郵送する手間と時間がかかるし、承認する側も、わざわざオフィスに出社して申請書類を確認しなくちゃいけない。移動と郵送時間かかることに課題を感じていましたし、SDGsの観点からみても改善する必要があると思ったんです」(Jamesさん)
しかし、現在世の中にあるオンライン申請プラットフォームを調べてみると年間260万〜440万円のコストがかかることが分かりました。この結果を持ってユニヴア・テクノロジーズ台湾(UTTW)に相談しました。
「UTTWから、Microsoft 365のアプリを利用すれば『電子申請承認システム』の構築が可能 だという提案を受けました。この提案をいただいたおかげで、自分のやるべきことが明確になりました。そこから参考書やYouTubeにかじりついて勉強する毎日が始まったんです(笑)」
プログラミング言語の知識が一切ないJamesさんは、独学でノーコード・ローコード開発を学び、試行錯誤を重ねながら社内NAKAMAのフィードバックをもとに改善を加え、アプリを独力で完成させました。これまで数日かかっていた承認プロセスを1日に短縮!印刷コストや輸送コスト、人件費の削減にも大きく貢献しています。
「UTTWの協力がなければ成し得なかった成果です。まさに『共創』の事例だと思います。自社のペーパーレス化やCO2削減を推進できたこと、NAKAMAの業務効率や社のコスト削減に貢献できたことはとても嬉しいです」
課題を見出し、その課題解決に共創で取り組み、未経験の分野でも貪欲に学び、プロジェクトを完遂する姿勢は、まさにUNIVA WAYの鏡といえるでしょう。Jamesさん、お疲れ様でした!
UNIVA AWARDS2024 WINNERのみなさん、本当におめでとうございます!
NAKAMAのみなさんも、祝福のメッセージをコメント欄にお送りください!