MESSAGE
次世代に残せるエネルギーインフラを、ここから
皆さま、はじめまして。株式会社UNIVA FIT代表の八賀と申します。
突然ですが、「再生可能エネルギー」と聞くとどう感じますでしょうか?胡散臭い、怪しい、森林破壊、環境負荷など、ネガティブな印象を持たれる方も多く、インターネット上でも様々なネガティブキャンペーンが飛び交っています。私たちUNIVA FITは、平成世代の若い力と、上場企業グループならではのコーポレートガバナンス、そして足と実績で積み上げた確実性のある情報と開発ノウハウによって、混迷する再エネ市場に「透明性」「技術」「信用」を再構築し、再エネビジネスを本質的な産業へと昇華させるために誕生した会社です。
私は岐阜県高山市の出身で、冬には積雪5メートルを超える雪国で育ちました。大学時代に訪問販売と出会い、営業マンとしてのキャリアをスタートし、海外でのアパレル経験を経て26歳でFit Founderを創業しました。しかし創業初期は順風満帆とはいかず、元請企業の倒産や仲間からの詐欺などで、4度会社を失いかけました。その都度商材・事業モデルを変え、最終的に再エネ領域に辿り着き、皆様の支えもあり3年でグループ売上80億規模まで成長させることができました。
訪問販売はキャッシュカウとして優秀ですが、特商法の制約によりPERが伸びづらく資本市場の評価を得にくいため、私たちは訪販から開発・法人・産業用太陽光・蓄電所事業へと舵を切りました。現在は大手金融機関とSPCを組成し、ノンリコースでの発電所開発・買収や、系統用蓄電所・ノンFIT案件の開発・売却まで取り組んでいます。
一方で、再エネ市場は追い風でありながら、開発許可を得ないまま転売を繰り返す地上げブローカーや、返済に応じない上場企業、利権に群がる反社的勢力など、業界の暗部を目の当たりにしてきました。だからこそ私たちは「真っ当な再エネを、真っ当な形で社会実装する会社」であることを誓いました。
UNIVA FIT設立の大きな転機となったのは、UNIVA OAK の宗雪さんとの出会いです。開発ノウハウは持っていたものの、出口戦略に関するナレッジが不足していた私たちにとって、同社との提携は地権者交渉から開発、売却まで一気通貫の体制を築く大きな後押しとなりました。
みずほ銀行の試算では、カーボンニュートラルの実現には追加で300GWが必要とされています。仮に戸建て太陽光の普及率を20%まで引き上げても100GWに過ぎず、残り200GWは企業の屋根、遊休地、系統用蓄電所でまかなうしかありません。つまり、私たちが取り組む領域こそが日本の再エネの本丸になります。
UNIVAグループの知見と、Fit Founderで磨かれた若手中心の実行力・営業力を融合させ、「透明性 × 信用 × 技術 × 営業力」によって再エネ業界を本質的な産業へとアップデートし、日本のエネルギー構造に革命を起こし、次世代に残せるインフラを創る。これこそがUNIVA FITの使命です。
皆様と共に、この国の未来を創ってまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社UNIVA FIT
代表取締役社長 八賀 晋太朗