MESSAGE

ビジネス活動と生き方

新年、明けましておめでとうございます。

2023年となりました。
2020年以降は、2010年代以前と明らかに違います。2019年12月に発生したコロナにより、それまで自由だった人の移動が2020年から制限された。2年間に及んだ世界的な行動制限が徐々に解かれていく中、2022年2月には、超大国による軍事侵攻が行われた。アフリカや中東での紛争には聞き慣れた世界の人々にとって、ヨーロッパ地域で国家間での武力衝突である「戦争」が起こることは「想定外」であった。

過去を振り返れば、人の歴史は、戦争の歴史とも言える。
UNIVA CAPITALが展開する14カ国/地域においても、UNIVA CAPITALで働いている従業員の出身国の22カ国においても、過去「戦争」を体験している。

UNIVA CAPITALグループの経営理念は、
「事業活動を通じ、世界の中でwin-win-winの関係づくりを推進することで、世界平和の実現に寄与する。」である。
2006年にこの理念を掲げてUNIVA CAPITALを創業した際には、世界平和とビジネスがどう関係できるのか?とよく言われたものだ。

じゃ、そもそも「ビジネス」ってなんだ?
金を稼ぐこと??

お金を稼ぐ。そうすれば、生活ができる。生きていける。これはこれで大事。
もっとお金を稼ぐ。そうすれば、もっとお金を使った生活ができる。
もっともっとお金を稼ぐ。そうすれば、もっともっとお金を使った生活ができる。
もっともっともっとお金を稼ぐ。そうすれば、もっともっともっとお金を使った生活ができる。

っで?

ビジネスとは、一般的には経済活動と言われる。
UNIVA CAPITALは、人が生きている中で大きな時間を占める「ビジネス活動」を、「Economic activity」という枠だけではなく、普遍的な「Human activity」と捉え、「どうビジネスを行うのか」とは、「どう生きるのか?」ということと定義している。

UNIVA CAPITALグループでは、様々な事業領域で活動している。事業領域は違えども、その領域でどう生きるかという生き様が、それぞれの会社の根底である。そして、その生き様が社会に対してお役に立つことによって、結果的には、その事業に収益をもたらすのである。

「利益とは、社会の喜びのおこぼれである」

社会に役立つ仕組みを創造して行くには、あなただけではなく、あなたの会社だけではなく、必ず様々な人や他社との共創が必要です。価値を共に創る。「共創資本主義」により、お互いをwin-win-winで繋げて行くビジネス活動が、国や人種を超えた共同体の基礎になると考えています。その先に、平和への道筋もあるのだと。

UNIVA CAPITALグループで、価値を共に創り出し、今年も多くの社会の喜びを創造していきましょう。
よろしくお願いします。

明けない夜はない。
終わらない戦争もない。

今年が、世界にとって、そして、あなたにとってより良い年になりますように。

UNIVA CAPITALグループ
会長 兼 グループCEO
稲葉秀二

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