MESSAGE

思いと行動が未来を切り拓く

このコーナーでは、毎月、UNIVAグループの経営者たちがメッセージを発信しています。
読んでいる皆さんは、「自分が経営者になる姿」を思い描いたことがありますか?

「経営者に必要とされる資質や能力」を調べると、「ビジョン構築力」「リーダーシップ」「決断力」「コミュニケーション力」「洞察力」「実行力」「人間力」といった言葉がいろいろと出てきます。けれども、これらは経営者だけに必要なものではありません。私たちが皆、日々の仕事の中でも求められる資質や能力でもあります。

では、実際に経営者を務めている人は何が違うのか?
私が取締役として関わっている事業会社に、40代の2人の社長がいます。彼らを見ていると、それぞれの個性や強みは異なるものの、共通して「さすがだな」と思うことがあります。

誰よりも深い知見
自分が手がける事業領域について、圧倒的な知識と洞察を持っています。メディアから入手できる情報はもちろん、関係者から一次情報を直接集め、そこから先を読む。強い興味と関心がベースにあり、常に自分をアップデートしています。

ビジョンと執念
経営においてビジョンは不可欠ですが、彼らが描くのは一枚の完成図ではなく、連続して展開していく未来像です。しかも、語るだけでは終わらず、その実現に向けて、日々、弛みない努力を続けています。ビジョンを描くだけでなく、達成するまで粘り強く手を打ち続ける執念があります。

覚悟と決断
最終決裁者として、自らの判断に責任を持ちます。これは、独断専行とは異なります。できる限り多くの情報や意見を取り入れたうえで、失敗のリスクも自分が引き受ける覚悟をもって、スピード感を持って決断します。

経営者としての意識と真摯さ
強いリーダーシップでビジネスを推進する一方で、財務会計・人事労務・コンプライアンスといった経営上の基盤となる知識を自ら学び、身につける努力や、経営者として恥じない言動を心がけようという高い意識と真摯さがあります。

挙げれば他にも素晴らしい点がありますが、ひとことで表すなら、「社長が誰よりも働いている」。現場から経営まで、バイタリティに溢れる行動力。社長室に座って社員に指図するだけの社長はそこにはいません。誰よりも会社のことを考え、誰よりも率先して動く、その背中に周囲がついていくのです。

いかがでしょう?
皆さんは、自分のキャリアの延長上に「経営者」を思い描けますか?

UNIVAグループでは、世襲で社長になる人はいません。同期との競争に勝ち残った人が自動的に社長になるのでもありません。必要なのは、圧倒的な「思い」と「行動」です。

今からでも遅くはありません。新たな価値の共創に向けてNAKAMAとともに挑戦し、UNIVAグループの未来を担う経営者となる人財を、私たちは心から待ち望んでいます。

村上 秀都(むらかみ ひでと)
株式会社ユニヴァ・コーポレーション 代表取締役
UNIVA Marketing Limited Director 及び 日本支店 代表
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 取締役
株式会社ユニヴァ・ライゾーマ取締役
株式会社ユニヴァ・フュージョン取締役

1 COMMENTS

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“vol142-message JPN” への1件のフィードバック

  1. 水野克裕 より:

    強く共感します。特に「誰よりも深い知見」です。頑張ります!

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