MESSAGE

上場会社とNAMAKAになった
新たな取り組み

新年あけましておめでとうございます。

昨年1年間は、With コロナ(COVID)の1年でした。苦労が多かった1年だったと思いますが、その分、新しい気づきも多かった1年だったのではないでしょうか?慣れない環境や不自由な生活に放り込まれることで、その状況をどうすれば楽しめるかという知恵が働くものです。

そして、どんな環境に置かれていても、目指す山の頂(=目標)に向けて、足を前に進めていくことができます。山の頂に向かっているのは、あなた一人だけで、ではありません。
UNIVAのNAKAMAが共に歩んでいます。あなたの周りには、多様な「価値観」をもったNAKAMAがいます。多様性は、私たちグループの大きな強みです。お互いの価値観を認め、承認し合うことで、一緒に山の頂を目指すことができます。違う価値観がぶつかり合いながら、新たな結合をすると、イノベーションが生まれます。

Unite the Values.

UNIVAは、イノベーションを生む仕組みです。

UNIVAは、共創資本主義の実現を目指し、イノベーションを生むNAKAMAの共同体です。
NAKAMAは、UNIVAを取り巻く全てのステイクホルダーを指します。
従業員の皆さんはもちろん、協力会社、パートナー企業の方々や、ナチュラリープラスにおいてはその会員の方々も、UNIVAのNAKAMAです。

ところで、私は、昨年6月に、東証2部上場のOakキャピタル株式会社の代表取締役社長に就任しました。また、昨年12月には、ジャスダック上場の株式会社CSSホールディングスの取締役会長にも就任しました。この2社は、持株会社であり、事業会社がその傘下にあります。

これらの企業には、UNIVAが直接、間接的に一定割合の資本を持っているのですが、いわゆる投資としてその株を保有しているのではなく、新たなNAKAMA作りとして行っています。

その新しいNAKAMAとは、それらの企業とそのグループ各社はもちろんそうですが、その企業の「株主」も、です。両社は上場していますので、多くの投資家である株主がいらっしゃいます。UNIVAは、それら上場企業を通じて、そのステイクホルダーである株主の皆さんも「NAKAMA」として取り込み、新たなイノベーションへ向かいます。

UNIVAは、上場企業とNAKAMAになったことで、新たな取り組みを開始しようとしています。Oakキャピタルは、昨年の私の代表就任後、コーポレートスローガンを「価値共創企業〜繋ぐ。一緒に創る。〜」とし、UNIVAと共に、歩み始めています。その具体策の一つが、今年の春ごろを目処に進めている、ユニヴァ・ペイキャストとユニヴァ・ジャイロンを、Oakキャピタルの完全子会社にすることです。私個人は、UNIVA、Oakの双方の代表ですので、具体的な作業は、外部の弁護士、会計士による第三者委員会により進めていただいています。これにより、上場企業を通じた新たな投資を呼び込むことで、ユニヴァ・ペイキャストとユニヴァ・ジャイロンの成長を加速させます。

また、2016年に検討を開始し、2018年からプロジェクトとして進めてきた台湾証券市場における環貫綠佳利控股股份有限公司(UNIVA NP Holdings Limited)のIPOプロジェクトも、今年は終盤を迎え、秋ごろを目処に上場申請をする予定で進めようとしています。
日本においてのみならず、台湾においても、そのステイクホルダーである多くの株主をNAKAMAとしてお迎えしたいと思います。

UNIVAには、「挑戦せずの現状維持は、後退を意味する」というフィロソフィーがあります。常に挑戦し続ける。その先にしか、イノベーションは生まれません。

このUNI -SIGHTの、社員とのコミュニケーション強化によるコミュニティーづくりを目指すリニューアルも、新たな挑戦の一つです。

今年2022年は、寅年。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。

「挑戦」には、常に「リスク」が伴います。でも、「冒険」と「無謀」とは違います。
困難と思われる「挑戦」に対し、「冒険」とは、しっかりと計画をたて、やり遂げられるべく、万全の体制で行うことであり、「無謀」とは、ろくな準備もせずに、できそうもないことに、やみくもに行うことです。

なお、どの企業、組織にとっても、成功に向けた一番大きな失敗は、目標を達成できないことではなく、挑戦する機会を失うことです。
「どうしたら成功するか?」を考えても、答えはありません。
「どうすれば人の役に立つか?」を考えれば、結果として、その先に成功があります。

人の役に立つ挑戦を、今年も一緒に行っていきましょう!

UNIVA CAPITAL グループ
会長 兼 グループCEO
稲葉 秀二

(お願い):UNIVA AWARDSに、あなたの冒険的な挑戦を応募してください。 これは、私含め、グループの役員全員が、あなたの昨年の挑戦を知る機会であり、その挑戦をグループの財産であるナレッジとして、全ての社員が共有できる機会です。

6 COMMENTS

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“vol97 MESSAGE - 上場会社とNAMAKAになった新たな取り組み” への6件のフィードバック

  1. 朝倉 より:

    挑戦せずの現状維持は、後退を意味する。
    この言葉には胸が打たれました。
    UNIVAではCEOである稲葉さんが
    まず率先して、それを行動にしている。
    自分も何ができるのか、守りに入らず、自問しないといけないな、、、と考える機会をいただいた想いです。

    NAKAMAの皆さんは、稲葉さんがOakキャピタルで何を考えているのか?
    こちらのサイトのMovieで知ることができます。
    UNIVAの役員はみんな見ていますが、是非、NAKAMAのみなさんも見てみてください。

    Koh-EN TV
    https://www.oakcapital.jp/koh-en-tv/

    • Juan Z より:

      朝倉さん、ありがとうございます。
      本当に、心が打たれたメッセージです。
      大人虎変という熟語を思い出します。
      グループ全体が竜吟虎嘯の一年でありますように。

  2. 匿名 より:

    今年は寅年、年男。
    挑戦します♪

  3. 松延 光泰 より:

    毎月の素敵な情報発信、有難う御座います。

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